自信を持って面接に臨むために、準備をしっかりすることが大事

自分がしたいこと・貢献できることを明確にして、自分を上手く表現するために面接の環境に慣れておく

なぜ六甲バターに入社したいのか、入社して何がしたいのか、自分の思いをしっかりと伝えることが１番大事

選考中は面接官の方の目を見て、自分の想いを自分なりの言葉で伝えることが一番大切

全体的に話しやすい雰囲気なので、硬くならずに、自分の言葉で思いを伝える事が大切

他にも気になる会社があれば、説明会や選考に積極的に参加すると良い。
他社や業界を比較する事で、それぞれの特徴を理解でき、志望動機もより強いものになる

上手く行かないことが沢山あるけれど、最後まで諦めずに、たまには休憩もしながら行うことが大事

面接の振り返りを行うことが大事

毎回の面接がフランクで緊張せず挑め、本来の自分の姿をアピールすることができた

一次面接では不慣れで緊張していたがその緊張が解れるよう、「一言で答えられる質問」から始めてくださり、話しやすい環境を作ってくださった

私の話をおもしろそうに熱心に聞いて下さったこと。特に私の研究内容に大変興味を持っていただき、一瞬面接だということを忘れそうだった

最終面接では役員方を前に緊張していたが、自分のことをより深く知ろうという姿勢や緊張がほぐれるような口調で話してくださり、笑顔で面接を終えることができた。人事の方も面接前に緊張しないように接してくださった

第一志望。また各選考において面接担当者の人柄もよく常に全力で自分を出し切る事が出来、自分に合った会社だ！と強く感じたため

一番の決め手は、「人」。採用人数が若干名ということで、一人一人を見てくれるのではないかと思った。面接を通して、社員の方々の人柄を感じることができ、長い間働いていくには環境が大事だと思い決めた

人々の生活に欠かせない食に携わりたいという思いがあった。六甲バターは食品業界内で独自性に強みがある点や、チーズの将来性も決め手になった

六甲バターの商品が大好き、その商品を通して人々の笑顔と健康に貢献したいと思ったから。また、社員の方々から商品に対する愛情と情熱を注ぐ気持ちが伝わり、この環境で働きたいと考えたから

就職活動中に設定していた“軸”に当てはまった。
①新商品の開発に注力していること
②社内の風通しが良いこと
③公私ともに充実している社員が多いこと
座談会や面接の場で、“軸”に当てはまる会社であると感じたから

社員の方の人柄が良く、給与・福利厚生等も良かった。健康志向が高まっている中で六甲バターはチーズが商材だというところをふまえ、この会社で働きたいと思ったから

スライスチーズ生産ラインでチーズの充填と形成の速度が目で追いきれないほど速いこと、また衛生管理の厳しさに驚いた

ベビーチーズやスライスチーズが目にもとまらぬ速さで出来上がっていく様子に圧倒された。すべてを機械に任せるのではなく、社員の方々が厳しくチェックしているからこそ、高品質な商品が作れるのだと実感した。出来たてのベビーチーズは絶品で、あのとろとろ感は今でも忘れられない

先輩社員が社会人としてやっていけるかどうかの悩みを取り払おうとしてくれる姿勢に対して、「和を大事にしている」と感じた

先輩社員と職場の雰囲気や休日の過ごし方について話し、明確な職場のイメージが掴め、入社前に安心感が得られた

様々な職種の先輩社員や同期と親睦を深めることができ、社会人になる事への不安が、「これから皆さんと頑張ろう！」という気合いへと変化した